なにもしていないのに超美肌な人」って周りにいませんか?

実際、何の努力もなしに長年の美を保つことは、人間にはとても難しいのです。人は老いていくもの。しかし、食事に気を使うことで、体の中から美肌を創りだしていく事は可能なのです。もしかしたら、あなたが「何もしていない」と思っている美女・美男子は、食生活に気をつけているのではないでしょうか?

普段の食生活を改善し、美の知識をつけ、美肌への第一歩を踏み出してみましょう!

スポンサーリンク



①肌の美しさと腸。善玉菌を増やそう

突然ですが、日本人の女性の約半数が便秘だという事実を知っていますか?その主な原因は次の3つだと言われています。

1,偏食

偏った食生活は便秘の原因になります。肉中心の食生活をしていると、食物繊維が不足して便秘になりやすくなります。

2,運動不足

運動をしないと腸内の筋肉が弱くなり、排便時の押し出す力が弱くなってしまいます。

3,ストレス

ストレスを感じると、副交感神経が緊張します。そして腸が痙攣し、便秘になりやすくなります。

栄養素を吸収してくれるのは腸です。これらが原因で便秘になると、腸の調子が悪いためにどんなに肌にいい物を摂取しても意味が無いのです。なので、食事を変えて美肌になる為には、同時に腸の調子を整えなければなりません。

腸内の調子には、大腸内に存在する善玉菌・悪玉菌・日和見菌(ひよりみきん)の3つの菌が関係しています。善玉菌は良い菌、悪玉菌は悪い菌です。かといって、悪玉菌をゼロにするのを目指すのではありません。悪玉菌は決して不要な菌ではありません。重要なのは、善玉菌を悪玉菌より多くすることが重要です。3番目の日和見菌というのは、善玉菌・悪玉菌の2つのうちより多い方の味方をする菌です。腸を整える為には、善玉菌を多くして日和見菌に味方をしてもらう必要があります。善玉菌を増やす食べ物を紹介します。

【食物繊維が多く含まれる食べ物】

イモ類・豆類・干しシイタケ・ゴボウ・こんにゃく・きのこなど

食物繊維は便秘を解消してくれるだけではなく、善玉菌を増やす役割も果たしてくれます。

【オリゴ糖が多く含まれる食べ物】

タマネギ・ゴボウ・アスパラ・大豆・バナナ・ハチミツ

オリゴ糖は善玉菌の栄養源となるため、善玉菌を増やしてくれます。

【発行乳製品】

ヨーグルト

「腸を整える」といえばヨーグルト!本当に効果があります。ヨーグルトは商品によって入っている菌が違いますので、様々な種類を試してみて、自分に合ってるかな?というものを選んで下さい。

②ビタミンが美肌を作る

ビタミンと聞くと「体にいい」と感じますよね。確かにビタミンには美肌効果があります。どのビタミンが何に多く含まれ、何に効果的なのかを覚えることで、効率的に摂取しましょう。

【ビタミンA】レバー・ほうれん草

皮膚や粘膜を丈夫にし、免疫力を向上してくれます。ニキビ・吹き出物が悪化した場合に感染を防いでくれますので、美肌を保つために欠かせない要素です。

【ビタミンB】豚肉・玄米

糖質を分解し、体の中でエネルギーとして使えるようにしてくれます。脳・神経などをしっかりと動かしてくれますので、ストレスを解消するのに必要。先ほどご紹介したようにストレスは便秘の原因となりますのでご注意を。

【ビタミンB2】牛乳・納豆

脂質・糖質を分解し、体の中でエネルギーとして使えるようにしてくれます。細胞の再生・粘膜の強化などに役立つので、美肌を作るには欠かせない要素です。

【ビタミンC】赤ピーマン・黄ピーマン・アセロラジュース

美肌に欠かせない弾力を生み出すコラーゲンを作り出してくれます。また、シミの原因になるメラニンの生成を防いだり、ストレス抵抗力をもちます。有名なだけあって、重要なビタミンですね。

【ビタミンE】あんこうのきも・すじこ・いくら

アンチエイジングの効果があり、肌の酸化を治してくれます。血行を良くする働きがあるので、体にもとても良い要素の一つです。

③規則的な食事間隔が美肌への第一歩

暴飲暴食は腸内環境・新陳代謝のリズムを狂わせます。美肌を意識した食事をするなら、朝昼晩と規則正しい食事を心がけることが大切です。

人間の体には体内時計があります。太陽が昇ると人間は活発に活動でき、太陽が沈むとお休みモードに入るように、体内時計が体に指示を出します。この時計を狂わせると、睡眠・体温・血圧・ホルモン分泌などに異常が出てくる可能性があります。

朝食は美肌にとても大切です。脳は血液の中に含まれるブドウ糖をエネルギーにして活動するので、朝食を抜いてしまうと脳がうまく働きません。そうすると悪循環が発生し、肌荒れの原因になってしまいます。

朝食・昼食・夕食を5時間程度の間隔でとるのが理想的です。もしお腹が減ってしまったら、間食でヨーグルトだったり、いちごなどのビタミン豊富な食べ物を食べてエネルギーを確保しましょう!

④肌にいい食べ物・悪い食べ物

先ほどのビタミンのところでも少しご紹介しましたが、美肌になるために効果的な食べ物をおさらいしましょう。また、逆に肌に悪い食べ物も紹介しますので、出来るだけ避けるようにしましょう!

【肌にいい食べ物】

アーモンド・牛乳・納豆はビタミンB2が豊富です。ニキビの原因となる脂質を分解してくれます。ビタミンCを多く含む食べ物と一緒に摂ることによって、相乗効果でさらに効果が高まります。

動物の軟骨・フカヒレはヒアルロン酸を多く含みます。ヒアルロン酸は保湿効果があり、乾燥肌の対策になります。

ピーマン・柑橘系の果物はビタミンC、豚・鶏のレバー・たまごの卵黄は鉄分、しらす干し・大豆製品はタンパク質が多く含まれています。これらの栄養素は肌を組成する素となる大切なものです。シワ・たるみの対策として有効です。

【肌に悪い食べ物】

スナック菓子・ファストフードは糖分・脂肪分が多く、皮脂の分泌を進めてしまいます。また、カフェインはビタミンなどを体外に排出してしまう働きがあるため、オススメできません。冷たいもの飲む事も、体内を冷やして血行を悪くしてしまうので、NGです!

基本的に、糖分・脂肪分が過剰に含まれている食べ物は避けることが美肌への近道です。

⑤オススメレシピで美肌を目指そう!

最後に、今までに紹介した美肌効果のある食材を使ったオススメのレシピをご紹介します!各食材のおさらいも交えていますので、参考にして下さい。

1、ほうれん草とささみの黄身醤油和え

ビタミンAを豊富に含むほうれん草、鉄分を多く含む卵黄を使用し、さっぱりに仕上げた一品です。また、鶏ささみは良質なタンパク質を多く含み、かつ低カロリーで健康に良い食材です。

2、豚肉とパプリカの甘辛ガーリック炒め

ビタミンB豊富な豚肉と、ビタミンC豊富なパプリカ(黄ピーマン・赤ピーマン)を使った、ご飯(玄米をオススメします!)が進む一品。さらにきのこ類を入れることで、さらに美肌効果がアップします!

3、軟骨のおいしい食べ方

鶏軟骨にはヒアルロン酸が豊富でした。ヘルシーで美肌効果バツグンの軟骨は、シンプルに塩・こしょうで味付けするととってもおいしいです。これなら間食にも最適かもしれませんね!

4、とろとろ簡単!納豆オムレツ

ビタミンB2が豊富な納豆をたくさん使った、ふわとろ納豆オムレツです。チーズを入れたり、自分なりのトッピングもできます!

まとめ

いかがでしたか?美肌は食事から作れる!と少しでも感じていただけたらとても嬉しく思います。実際にこれらの食事を意識して生活した結果、私は肌の改善ができました。以前はニキビが出来やすく、治りも悪かったのですが、現在ニキビはほとんどできません。体質的なものもあるのは事実ですが、直せるところから正していくことは重要な事です。

この記事を見て、美肌への第一歩を踏み出して下さい!

スポンサーリンク